「ブロガーのための所得税入門マニュアル」販売の目標設定と振り返り

元税務職員の氷犬です。

 

先日、「ブロガーのための所得税入門マニュアル」というnoteを250円で発売しました。

初めての有料noteということもあり、ゼロからの執筆・販売だったので、事前にある程度目標を立てていました。

発売開始から1日経過したので、目標の内容を公開しつつ、結果を振り返ってみたいと思います。

 

「これから有料noteを作って売ってみたいな」と考えている人には参考になるかなと。

この記事の内容

  1. 有料noteの売上は「11,250円」でした【結果】
  2. 事前に立てた目標と根拠【売上と購入者層】
  3. 思いのほか売れなかった理由を3つまとめました

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有料noteの売上は「11,250円」でした【結果】

初の有料note「ブロガーのための所得税入門マニュアル」の売上は「11,250円」でした。

1部あたり250円なので、全部で45人の方にご購入いただいたことになります。

ご購入いただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m

人生で初めて商品を売ったので、いい経験になりました。

 

さて、今回の「11,250円/45名」という結果は、事前に立てた目標から見るとどうだったのかを振り返ります。

事前に立てた目標と根拠【売上と購入者層】

結論からいうと、「売上は事前に立てた目標を下回る」結果になりました。

 

事前に立てた実際の目標はこちら。

事前の目標設定

売上:28,750円 購入者数:115人

この数字には具体的な根拠がありまして、その根拠と実際の結果を比較・説明していきます。

購入者数はフォロワー数の5%を予想していました

なんとなく「実際に購入してくれる人はフォロワー数の5%くらいかな」と予想していました。

というのも、マナブさん(@manabubannai)がこんなツイートをされていたからですね。

僕のTwitterのフォロワー数は2,300人ほど。

「購入者数はフォロワーの5%」なら115人に購入してもらえる計算ですが、実際の購入者数は45人。

 

事前の目標設定と、結果を表にまとめてみました。

購入者数はフォロワーの5%を想定していたところ、実際は2%

目標達成率は39%と、4割弱の結果となりました。

note購入者層は「ブログを始めたての人」を予想

フォロワー数の5%は数字の単純な予想でしたが、「実際の購入者層はどう予測していたのか」について説明します。

 

noteの導入文で、事前に予測していた購入者層のイメージをそのまま書きました。

「今年からブログを始めて稼ぐので、最低限の知識だけ身に付けたい」

「フリーランスとして独立したけど、正直税金のことは全然わからない」

「税金のことを勉強したいけど、時間もお金もそんなにかけたくない」

一言でいうと、「ブログを始めたての初心者」をイメージ。

要は「ブログが稼げると聞いてブログを始めたけど、まだ収益化に取り組み始めたばかりの人」ですね。

 

なんとなくブログの収益化に取り組んでいるのは2,000人ぐらいだと思っていまして、100人だとその5%。

フォロワー数の5%という数字も一致するし、「115人は意外とイケるのでは?」と思ってました。

まあ、実際は45人だったわけなので、note自体か予測に甘いところがあったということですね。

 

では、実際に思いのほか売れなかった理由を考えてみます。

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思いのほか売れなかった理由を3つまとめました

先ほどのマナブさんのTweetには、有料noteを売る方法が3つ書かれていました。

有料noteを売る方法

  1. 普段からブログで社会貢献しておく
  2. インフルエンサーからの紹介を受ける
  3. 序文で、購入後のメリットを明確に記載する

僕のブログは「プログラミング学習」がメインテーマでして、税金については実はサブテーマという扱いです。

税金カテゴリーはあるものの、まだ作り込んでいる途中なので貢献度が足りなかったかなと思います(-_-;)

 

この情報を踏まえた上で自分なりに売れなかった理由と反省点を3つまとめてみました。

今回の有料noteの反省点

  1. 読者にとって購入後のメリットが想像しにくかった
  2. 内容のオリジナリティが欠けていた
  3. 販売する時期が悪かった

こんな感じかなと。

では、振り返っていきますm(_ _)m

1:読者にとって購入後のメリットが想像しにくかった

noteの導入文のセールストークはこんな感じです。

・ただし、税金の仕組みは一見かなり難しく作られていて、「そもそもどこから調べたらいいのか」ですらわかりにくいです。

・税金の仕組みを勉強したくても、実は始めの一歩のハードルが高いんですよね。

・そこで、5年間税務署で所得税の担当として働いた僕の経験をもとに、「所得税のエッセンス」を抜き出してまとめました。

・20分もあれば読み終わりますし、ゼロからでもわかりやすいように書いていますので、はじめの一歩としてのコストパフォーマンスは結構高いんじゃないかなと思います。

自分で言うのもなんですが、結構セールスライティングは控えめです。

というのも、内容自体は1,2度確定申告すればなんとなくわかるので、「慣れた人に無理に買ってもらってもな…」と思っていたからですね。

税金の知識を身に着けたところで稼げるようにはなりませんし、「必要な人に必要な時期に買ってもらえばいいな」と。

 

ただ、その分noteを購入するメリットの提示が弱く、「結局どういうnoteなの?」という紹介ができてなかったんだと思います。

「読者に購入後のメリットを十分に伝える」という考え方はぜひ次回に活かしたいですね。

2:内容のオリジナリティが欠けていた

僕の所属しているオンラインサロン「伸びシロサロン」で指摘を受けたのが、「オリジナリティが無い」ということ。

「全体的には読みやすいのですが、オリジナリティがないと感じました。

元税務職員ならではの、経験に基づいた何かしらの話があれば個性が出て良いかなと思います。」

実は言われるまで全然気づかなくて、「なるほど!」と思いました。

 

今回のnoteは「所得税の入門マニュアル」なので、仕組みの話ばかりで「経験を挟む」という発想が事前にまったくなかったんですよね。

たとえば、

  • 税金の仕組みが一般の人には全然知られていないこと
  • 納税者がよく疑問に感じること

など、エピソードを交えて導入文や本文に入れたらいいかなと感じました。

 

「経験談を入れる」のは読者目線の発想なので、結果として読者側からの想像が足りていなかったということ。

とても素晴らしいアドバイスでした。ありがとうございますm(_ _)m

3:販売する時期が悪かった

税金のことを意識し始めるのは確定申告時期の前、11月~1月だと思います。

2,3月はちょうど確定申告の時期なので、noteを販売するにはちょっと遅いかなと。

つまり、「所得税の入門マニュアル」は11月~1月か、確定申告時期の後の3月に出すのがベターです。

 

ただ、発売したのは7月。

発売のタイミングとしてはあまり良くない時期でした。

もう少し待てばよかったのですが、「とりあえず売ってみたかった」というのもあり、7月になりました。

 

冬にかけてジワジワと売れたらいいなと思いです(-_-;)

今回の反省を活かして今後もnoteを作っていきます

今回の反省点は3つ。

  1. ブログやSNSの情報発信で貢献度と認知度を上げる
  2. note購入後のメリットを十分に伝える
  3. 体験談を交えるなど、コンテンツのオリジナリティを高める

初めての有料note販売でしたが、いろいろと学びがありました。

目標は達成できませんでしたが、多くの方に買っていただいたのは事実なので、すごくありがたく思っていますm(_ _)m

 

今後も元税務職員としての経験を活かして、読者の皆さんの役に立つ情報を提供できるよう努めます。

「ブロガーのための所得税の入門マニュアル」は250円のまま値上げしませんので、必要なタイミングでご購入いただければ幸いです。

購入はこちらから⇒【15分で理解する】ブロガーのための所得税入門マニュアル【元職員が書きました】

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