プログラミング学習で一番大事なのは環境です【続けるためには】

プログラミング学習に一番大事なのは環境である

Webエンジニアの氷犬です。

プログラミング学習が続かない人
プログラミングを独学しているんだけど、なかなか続かない…
ひとりでやってるから何か足りないものがあるんだろうけど、足りないものがわからない。

やる気・教材・環境、どれが一番大事なんだろう?

こんな疑問に答えます。

 

結論からいうと、プログラミング学習を続ける上で一番大事なのは「環境」です。

この記事は「プログラミングをせざるを得ない環境に身を置けば、プログラミングに向かい合える」という内容になっています。

プログラミングが続かない人の参考になるかなと思いますm(_ _)m

この記事の内容

  1. プログラミング学習には環境が一番重要という話
  2. プログラミング学習に必要な2つの環境とは
  3. プログラミング学習に集中できる環境に身を置く方法【まとめ】

なお、僕も含め周りでプログラミングを学習して仕事にしている人は、ほぼ例外なく学習に適した環境に身を置いています。

プログラミング学習には環境が一番重要という話

プログラミング学習には環境が一番重要という話

プログラミング学習を続けるためには、良い環境に身を置くことが一番重要です。

やる気があってもいつまで続くかわからないし、良い教材を買ったところで開かなければ続きませんよね。

 

そこで、「プログラミングをせざるを得ない環境」に身を置くことができれば、必然的にプログラミングは身に付いていくかなと思います。

良い環境に身をおけば続けることができる

プログラミング学習に良い環境とは、プログラミングをせざるを得ない環境です。

良い環境というと快適とか挫折しないとか、そういう言葉をイメージしがちですが、究極的にはプログラミングが義務みたいになる環境が良い環境かなと思います。

 

「人間は環境の動物である」という有名な言葉がありますが、環境とは半分義務みたいなものですよね。

学校は勉強をしなければならない環境だから勉強するし、職場は仕事をしなければならない環境だから仕事をする。

家で自習しないのも、仕事のスキルアップがはかどらないのも、良い環境に身を置けていないからかなと思います。

 

一方で、良い環境に身を置ければ、プログラミングを続けるハードルは低くなります。

たとえば、「プログラミングをがんばるぞ!」と思い続けるのはハードルが高いですが、「プログラミングをしなきゃな」と思う方が、行動までのハードルは低いかなと。

独学の辛さ=環境を作るのが難しいこと

プログラミングを独学する人が挫折しやすいのは、ひとりではプログラミング学習を続ける環境を作りにくいのが原因だと思います。

たとえば、仕事から帰ってきて勉強する・休日に気が向いたら勉強するという、勉強に向いていない環境では続けにくいのも当然ですよね。

仕事帰りは疲れてるし、休日はある程度休むものだと思っているから、どうしても自分の体力・時間を削っている印象になりやすいです。

 

仕事が疲れるのはわかりますし、休日は休みたくなるのもわかります。

ただ、ひとつのスキルを身に着けようと思うと、それなりに体力と時間が使う必要があるのも事実。

自分の意識だけに頼ると、どうしても疲れて続かないので、環境の力を借りましょう。

プログラミング学習が手段となる環境に身を置こう

プログラミング学習をしていると、学習自体が目的となりがちですが、プログラミングはあくまでも手段です。

プログラミングのすべてを学ぶなんて無理なので、学習すること自体が目的の学習は、終わりのないマラソンと同じ。

終わりのないマラソンは、当たり前ですがツライです。

 

ただ、プログラミング学習だけしていると、どうしてもプログラミングを手段だと思うのが難しいですよね。

もの作りや仕事に使ってこそのプログラミングなので、プログラミングを仕事にするための環境に身を置きましょう。

 

プログラミング学習を続けるための環境を具体的に説明していきます。

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プログラミング学習に必要な2つの環境とは

プログラミング学習に必要な環境は2つあります。

プログラミング学習に必要な環境

  1. プログラミングのみに集中できる環境:娯楽をやめる・仕事の時間を減らす
  2. プログラミングをしないといけない環境:仕事を辞める・スクールに通う

①プログラミングのみに集中できる環境

プログラミングをするためには時間が必要です。

でも、日々の生活にプログラミングを入れようと思うと、どうしても時間が足りなくなります。

本腰を入れてプログラミングを学びたいなら、今していることを何かやめるべきです。

 

Youtube・AmazonPrime・ゲーム・お酒を飲む、娯楽の時間は確実に減らす必要があります。

僕もYoutubeを見たりゲームをしたりするのは好きですが、どうしても時間が取られてしまうのでやめました。

一生見れないわけでもないし、プログラミングに集中しようと決めた期間の娯楽はカットしましょう。

 

また、仕事の時間を減らすのも大事です。

通勤・仕事・残業と、仕事には結構な時間が取られます。

残業の多い職場にいながらプログラミングをするのは、はっきり言って厳しいので、転職を考えた方がいいかなと…

 

娯楽をやめる・仕事を減らすことで、プログラミングのみに向き合う環境を作りましょう。

なるべく自由に使える時間を増やして、その時間をプログラミングに投資するのが大事ですね。

プログラミング学習をやめずに続けられる人は、ストイックにプログラミングに向き合っています。

②プログラミングをしないといけない環境

人はやってもやらなくてもいいことは、後回しにする傾向があります。

たとえば、部屋の掃除やパソコンの中のファイル整理などは、後回しになりがちな作業ですよね。

 

プログラミング学習を始めたとしても、勉強する必要性が薄ければイマイチ身が入りません。

「一応プログラミング始めたけど、続かなくても今の仕事があるし…」

「ひとりでやってると誰も見てないから、気楽にやろう」

こういう考えを持っていると、プログラミングをしようという気持ちが段々と薄れていきがち。

 

プログラミングをしないといけない環境に身を置くためには、2つの方法があります。

それは、①仕事を辞めるか、②スクールに通うかです。

どちらも「お金が無くなる」というのがポイントで、違いは「将来の収入が無くなるか」「今の貯金が減るか」です。

 

お金が無くなる状況は怖すぎるので、やる・やらないの話ではないですよね。

「やらないといけない」環境で自分を追い込むことで、必然的に手を動かすようになります。

プログラミング学習に集中できる環境に身を置く方法【まとめ】

プログラミング学習に集中できる環境に身を置く方法【まとめ】

プログラミング学習に集中できる環境は2つです。

プログラミング学習に集中できる環境

  1. プログラミングのみに集中できる環境:娯楽をやめる・仕事の時間を減らす
  2. プログラミングをしないといけない環境:仕事を辞める・スクールに通う

プログラミングのみに集中できる環境・プログラミングをしないといけない環境の2つがあれば、否が応でもプログラミングは身に着くかなと思います。

 

プログラミングに集中できる環境を、具体的な例をもとにまとめてみました↓

今の仕事を辞める(つもりでやる)

極論かもですが、今の仕事を辞めるか、辞めるという気持ちでやるのが一番いいかなと思います。

人によっては仕事を辞めるのはリスクがありすぎると思うので、「辞めてやる」ぐらいの気持ちが現実味あるかなと。

 

一方で、仕事を辞めてプログラミングに集中している人もいるので、何人か紹介します。

Web制作よりですが、Webサービスよりの人にとっても発信内容は役に立つはず。

仕事を辞めてプログラミングに集中している人

ふるさん
元々外資系企業にいたそうですが、会社を辞めてWeb制作の勉強を始めたとのこと。
発信が激ウマなので、プログラミング学習を始める方はフォロー必須です。
⇒ ブログ:フリーランスで稼ぐ方法をまとめてみた

Ziziさん
ふるさんと同じく、バンコクのフリーランスエンジニア養成講座「iSara」の3期の方です。
オーストラリアのワーホリから、未経験でWeb制作フリーランスの道へ。とにかくパワーがすごいです。
⇒ ポートフォリオサイト:Zizi

氷犬
僕です。税務署に勤めていましたが、仕事を辞めてWebエンジニアになるべくプログラミング学習をしていました。
なお、9月1日現在、Web制作の会社に内定が決まっています。

プログラミングスクールに入る

仕事を辞めるのもプログラミングに集中する手段のひとつですが、プログラミングスクールに入るのもいいかなと思います。

実際のエンジニアの方に話を聞いたところ、「就職のためのポートフォリオを作るなら、ひとりでやるよりスクールの方が効率はいい」とのことでした。

※ポートフォリオ:自分で作ったサイトやアプリをまとめたもの。仕事をするにあたって、実績を提示するために必須。

 

以下におすすめのプログラミングスクールをまとめました。

お金はかかりますが、エンジニアになればそれ以上のリターンが得られるかなと思います。

おすすめのプログラミングスクール

  • Teck Academy(無料体験あり):オンラインで学習できるプログラミングスクールです。いろんなコースがありますが、個人的にはフロントエンドコースがWeb制作という意味でおすすめ。
  • CodeCamp:無料の体験レッスンがオンラインで受けられます。プログラミングスクールは高いので、いきなり申し込むより、無料レッスンでワンクッション挟んだ方がいいと思います。

 

なお、独学でも習得可能なので、独学したい方は以下の記事をぜひ参考にしてください↓

プログラミングの効率的な学習方法と手順を5ステップで【ゼロから】

2018年8月16日

IT企業に就職・転職する

独学でもプログラミングスクールに通うのでも、ある一定のレベルまではいけると思います。

ただ、実際に仕事をする上で必要なスキルは、仕事の中でしか身に付きません。

3,4か月ほど独学してある程度スキルが身に着いたら、就職するかフリーランスとして活動するのがベスト。

 

就職するならマイナビエージェントリクナビNEXTに登録しておくぐらいでいいかなと思います。

僕も転職活動しましたが、あまり多くのサイトに登録しすぎると選択肢が多すぎて萎えるので…

 

未経験からフリーランスになるのは個人的に難しいと思っているのですが、iSaraチームはそれを成し遂げているので、フォローして情報収集するのがおすすめです。

iSara3期はこちらのタグからチェックできます ⇒ #isara3rd

「未経験からフリーランス」について、僕なりに情報収集した記事があるのでぜひ見てみてください↓

未経験でフリーランスエンジニアって実際どうなの?【就職も選択肢に】

2018年7月8日

環境の力を借りてプログラミングを身に着ける

プログラミング学習に挫折せず続けるためには、プログラミング学習に集中できる環境に飛び込んで、ひたすら時間をかけるのがベストです。

仕事を辞めて背水の陣で挑んだり、お金をかけてスクールに通ったりするのでもOK。

とにかく「本気でやる」という気持ちと、それを後押しする環境があればうまくいくかなと思います。

 

エンジニアとして働けるようになると、時代の流れが見れて楽しいかなと思うので、ぜひ自分を追い込みつつ前向きにトライしていきましょう(^_^)

関連記事:
【元税務職員が勧める】おすすめなプログラミングスクール3つ【厳選】

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