プログラミングで作りたいものがないと思えたら、成長している証【朗報】

作りたいものがないと思えた時点で、既にレベルアップしている話

Webエンジニアの氷犬です。

プログラミングで作りたいものがない人

プログラミングを勉強して、ひととおりの基礎が終わった。

「基礎学習が終わったら作りたいものを作ろう」って言われたけど、作りたいものとか別にない。。。

急に放り出されたみたいで、この先どう進めばいいのかわかりません。教えてください。

こんな疑問に答えます。

「プログラミングを学んだけど、作りたいものがない」という悩みはとてもわかるので、前への進み方をまとめました。

一方で、そこまで考えられるなら成長している証かなと思います。

この記事では、「作りたいものがない時の前への進み方」と「その時点で既にレベルアップしている理由」について、まとめました。

この記事の内容

  1. プログラミングで作りたいものがないのは、よくあることです
  2. プログラミングで作りたいものがないなら、少しだけ足すのを意識する
  3. 作りたいものがないと思えた時点で、既にレベルアップしている話

※プログラミングで作りたいものがないのはよくあることなので、何かが作れる教材を『Udemy』などで買ってみるのも良いと思います。あらかじめ紹介しておきます。

プログラミングで作りたいものがないのは、よくあることです

プログラミングで作りたいものがないのは、よくあることです

プログラミングの基礎学習を終えたあとは、何かを実際に作ってみるのが一番いい学習方法だと思います。

ただ、基礎を終えたばかりで作れそうだなと思えるものはレベルが低く見えるので、イマイチやる気が起きないんですよね。

実際には「作れるものはあるけど、作りたいと思えるものではない」というのが現実のはず。

 

僕もProgateやドットインストールで基礎学習を終えた後、「この先どうすればいいんだろう」と少し悩みました。

基礎学習はスタートが同じだけど、その先は道がいろいろありすぎて、「作りたいものがない」と悩むのもしょうがないかなと思います。

プログラミングの基礎を学習した先は分かれ道

プログラミング学習において、「この道を辿れば間違いない」というルートは存在しないです。

難易度の差はありますが、結局はわからないなりに回り道をしつつ、進んでいくしかないのかなと思います。

 

なぜなら、プログラミングはできることが多すぎるからです。

Web制作・アプリ・サービス・AIなど、基礎の入り口は狭いのに、分かれ道がありすぎるからこそ悩みが生まれるわけですね。

悩んでいるのは自分だけじゃない

「プログラミングを学んでいるけど、作りたいものがない」というのは、意外とよくある悩みです。

参考として、Googleの検索結果を貼っておきます。

これだけ検索結果が出てくる=悩みを持っている人がそれなりにいることの証明かなと思います。

 

ある意味、プログラミングを学習する人の大半が通ってきた道ということですね。

プログラミングは目的ではなく、手段である

「プログラミングで作りたいものがない」のはよくある悩みとはいえ、学習の手が止まってしまうのは困りものです。

プログラミングは目的ではなくて手段なので、プログラミングの習得はあくまでも通過点。

 

作りたいものがないなら、オリジナルのものを作る必要はないので、誰かが作ったものを再度作ってみることを意識してみましょう。

いわゆる「車輪の再発明」というやつですね。

※車輪の再発明:既に広く知られた技術があることを知らずに、同じものを1から作り直すこと

 

既にあるものをあえて作り直す必要はないですが、学習過程では「車輪の再発明」が非常に有効です。

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プログラミングで作りたいものがないなら、少しだけ足すのを意識する

「既にあるものがどのような仕組みで成り立っているのか」を知らずに、オリジナルなものを作ろうとしてもうまくいきません。

ある程度自分なりに全体像が見えてくるまで、人の作ったものをとことん真似してみるのはとてもいい方法だと思います。

 

全体像が見えてきて、気持ちに余裕が出てきたら、「今書いたコードに何か付け加えられるものはないだろうか」と考えてみましょう。

難しいことは考えなくてOKです。1行だけコードを付け加えるとか、そんな感じで問題ないです。

僕自身がWeb制作をしているので、Web制作よりの話になってしまいますが、少し具体例を出してみますm(_ _)m

模写コーディングをする

Web制作であれば、仕組みがサイトの見た目に出てくるので、とても再現しやすいです。

既存のサイトを見つつ、ゼロからコーディングすることで、「作りたいものはないけど考えながらコードは書ける」という状況で学習できます。

これを模写コーディングと呼んでいますが、個人的になかなかいい学習方法だと感じました。

 

僕が初めて模写コーディングした時のことは記事にしているので、ぜひ読んでみてください。

【画像あり】はじめてのランディングページ模写【プログラミング学習記録④】

何かひとつだけ変えたいところを考える

模写コーディングで「作りたいものはないけど、考えながらコードは書ける」という学習ができたら、何かひとつだけ変えたいところを考えましょう。

Web制作なら「ボタンの色を変えたい」「背景に画像を設定したい」とか、ちょっとした工夫がしやすいですよね。

 

自分で考えたことを、コードを書いて実現することは思った以上に楽しく感じるはず。

僕の例を挙げると、「背景をグラデーションにしたい」という思いだけで、ひとつのブログテーマを作りました。

 

このブログの背景は単色で「のっぺりしてるな」と思い、

オリジナルのテーマではグラデーションを使った背景にしました

作ったテーマは無料で配布してますので、ぜひ見てみてくださいd(^_^o)

Wordpressテーマ「Anemone」

WordPressテーマ『Anemone』を作りました【無料配布は終了】

2018年9月6日

一歩踏み出せれば、自分なりのこだわりが後押ししてくれる

少し自分語りが長くなってしまい、申し訳ないですm(_ _)m

ただ、作りたいものがなくても1度何かを作り始めてしまえば、あとはこだわりが作業のモチベーションを高めてくれると思います。

「好きな色に変える」とか「好きな機能を追加する」など、誰しもが自分なりのこだわりがあるはずです。

 

好きなものをゼロから作るのは、基礎学習より相当楽しいので、モノ作りの段階まで踏み出せれば、あとは勝手に前に進めるようになります。

作りたいものがないと思えた時点で、既にレベルアップしている話

作りたいものがないと思えた時点で、既にレベルアップしている話

ここまで「作りたいものがない時の学習の進め方」を解説しました。

まとめると、「既存のもののコードを考えて書く」⇒「何かひとつだけ付け加える」⇒「こだわりが自走させてくれる」という流れです。

 

「作りたいものがない」という悩みはこれで解決できると思いますが、実は悩める時点でかなりレベルアップしています。

というのも、「学習サイトが用意した流れを終えてもなお、前に進まなければ」という意志があるからです。

その意志があれば、諦めずにプログラミングを続けられるかなと思います。

環境に飛び込むのも解決策のひとつ

実を言うと、プログラミングを自習し続けるのはかなりツライです。

プログラミングは手段であって目的ではないので、学習が目的になるとその先が続かなくなります。

実際にプログラミングを手段としている環境に飛び込めば、自然に勉強することになるので、意志に頼らず環境に身を委ねるのはかなりいい方法かなと。

 

僕もWeb制作の環境に飛び込み、実践を通じてレベルアップしていこうかなと思います。

基礎学習を終えた後、1,2ぐらい転職サイトに登録して面接すれば、どこかマッチする会社があるはずです。

あまり登録しすぎると転職活動に疲れてしまうので、有名なリクルートエージェントワークポートなどに軽く登録しておけばOK。

 

何事も続けたら勝ちみたいなところがあるので、とりあえずコードを書き続けることができれば問題ないです。

「自分は今レベルアップしている最中なんだ」と自信を持ちつつ、今日もコードを書いていきましょうd(^_^o)

動画学習サイトの『Udemy』はおすすめ

記事のはじめに軽く紹介しましたが、動画学習サイトの『Udemy』はかなりおすすめです。

というのも、質の高い教材がセール中なら1,400円くらいで買えて、動画を見ながら手を動かすと、作りたいものがなくても動くものが作れるんですよね。これはすばらしいことです。

「作りたいものがない」と悩める段階で使ってみると、よりステップアップできるんじゃないかなと思います。返金サービスもあるので、どうぞ気軽に試してみてください。

関連記事:
【未経験から】プログラミングの独学方法の手順まとめ【実践済み】

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