時給を上げたいなら働かないのが理論上最強である

こんばんは、氷犬です。

 

最近通勤途中にVoicyを聴いたりしているので、「労働力」と「商品」について考えることが増えました。

氷犬の犬小屋Works
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https://icedog-works.com/voicy-osusume

 

特にサラリーマン・公務員の時給のことなんかを考えだすとおもしろいなぁと。

 

というわけで、今回は「時給」についての記事です。

アルバイトをしている学生の方、20代前半までの社会人向け。

 

現役公務員の時給はいくら?

年収は350万円

僕は現在公務員として働いていて、額面の年収は350万円ほどです。

 

高いのか低いのかはよくわかりませんが、どうやら20代の平均よりは多いみたい(?)です。

※20代の平均=296万円

まあ、非正規社員も混じったデータではありますが、決して低くはないと思います。

 

時給は1,500円

1日あたりの勤務時間は7時間45分。

休憩と通勤の時間も拘束時間と考えて時給を算出すると、1時間あたり1,500円ほどになります。

アルバイトの平均時給が1,000円程度とすると、正社員は1.5倍程度になる計算です。

 

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国家公務員の給与と昇給の仕組み

国家公務員の給与は「給与法」という法律で決まっています。

毎年、人事院が民間の給与実態の調査を行い、調査の結果によって若干上がったり下がったり。

給与法の中に「俸給表」という給与の一覧表があり、その中で基本給がはっきりと決められています。

(参考:https://kyuryobank.com/hokyuhyo)

国家公務員として採用されると1級から始まり、主任級・係長級…という流れで2級・3級…と上がっていくわけですね。

ちなみに税務職員は一般的な行政職よりも少しだけ給料が多いです。「税務職は高度な専門的知識を要するから」とのこと。

 

毎年1月に横の段の「号俸」が上がることによって昇給します。

たとえば、1級1号俸⇒1級5号俸のような感じです。

 

特に何事もなければ4号俸上がるので、月給としては8,000円ぐらい上がる計算になりますね。

時給を上げる方法

さて、国家公務員の給与の仕組みについて解説したところですが、時給の話に戻ります。

 

時給が上がれば豊かになると仮定しましょう。

 

時給を上げるにはどうしたらよいのでしょうか?

アルバイトでもサラリーマンでも公務員でもかまいません。

 

 

 

これ以上ないくらいにすごく簡単な方法が1つだけあります。

 

 

 

 

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

! 注 意 !

少しだけ言葉遊びの入ったとんでも理論です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじめに働かないことです。

 

 

 

 

 

???

 

 

 

 

説明しましょう。

 

 

僕の場合、1日あたり約8時間を仕事に使っています。

時給が1,500円なので、単純計算で1日あたり12,000円を給料としてもらっている計算です。

しかし、実質仕事をしているのは4時間で、あとの時間は適当にサボっているとしたらどうなりますか?

 

 

 

12,000円 ÷ 4時間 =

 

 

 

 

『時給 3,000円』

 

 

 

 

天才の発想です。

 

 

 

 

なんてことはありませんが、まじめに働く時間を半分にすれば実質的な時給は2倍になりますよね。

 

 

 

もう1歩踏み出してみましょう。

 

仮に、1日中まったく仕事をしなかったらどうなるか?

 

 

 

 

12,000円 ÷ 0時間 =

 

 

 

 

 

『時給 ∞円(インフィニティ)』

 

 

 

 

 

理論上最強です。

 

時給100万円が霞むレベル。

 

 

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給与とは稼ぐものではなく「もらうもの」

まあ、時給が2倍になるとか無限になるとかは冗談ですが、ここで言いたいのはそんなことではありません。

 

つまり、「時給とは仕事の成果で上がったり下がったりするものではない」ということです。

 

時給とはただの拘束時間に対する支払い。

 

 

もちろん、「自分は会社にこれだけ貢献した!」「1人で夜のシフトを回した!」という思いはあるでしょう。

しかし、どこまでいっても給与とは「もらうもの」であり、稼ぐものではないのです。

結局のところ、給与とは会社が従業員に対して支払っている必要経費であり、従業員はただそれを受け取っているにすぎません。

 

もし仮に自分で取ってきた売上に応じた給与がもらえるのであれば、それは給与ではなく「仕事の対価に対する報酬」です。

 

サラリーマンである限り、本当の意味で豊かにはなれない

最近、「新卒社会人の給料は低すぎる」「これで豊かな生活はできない」という趣旨の話題をよく見かけます。

 

ときには「バブル世代は非効率的な仕事をしても給料が高かった。今は時代が違う」との声も。

 

もちろん、若い人が年配の人に比べて辛い状況にあるのは事実ですが、それをただ愚痴っていても何も始まりません。

当たり前のように義務教育を受け、高校・大学へ行き、用意された就活を乗り越えるだけでは、ただ敷かれたレールを走っているだけです。

会社で働いていれば生活は安泰、という時代はもう終わったのです。

 

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多様化する働き方を学び、実践していくことが重要!

働き方が多様化していく時代においては、これまでの常識が通用しなくなります。

現状に文句を言うだけでは、その現状から抜け出すことはできないどころか、さらに泥沼にハマっていくことになるでしょう。

 

学校や会社では教えてくれない「新しい時代の働き方」を調べ、考察し、実践していくことが必要です。

 

サラリーマンとして働いているだけでは搾取されるだけで、決して豊かになることはできません。

お金について学び、自分のスキル・資産のポートフォリオの構築を進めていくことが重要です!

 

「時給の上げ方」のまとめ

POINT!

  • 働く時間を減らせば「時給」は上がる
  • 給与とは稼ぐものではなく「もらうもの」
  • 豊かになりたいなら新しい働き方を研究し、実践していく必要がある!
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