Webマーケティングに向いている人はサイコパス性のある人【個人の適性の話】

Webマーケティングに向いている人はサイコパスだと思う【個人の適性の話】

こんにちは、氷犬です。

普段は都内のWebマーケティング会社でWebコンサルタント(SEO)として働いています。

Webマーケティングの仕事をしたり、趣味で勉強したりしているうちに、「Webマーケティングに向いている人の特徴」がわかるようになりました。

結論としては、サイコパスな人こそ、Webマーケティングに向いていると思っています。

「Webマーケティングに向いている人はどんな人だろう」と疑問に思っている人に届けば幸いです。

この記事の内容

  • Webマーケティングに向いている人はサイコパスだと思う【適性の話】
  • Webマーケティングへの適性がある人の特徴
  • Webマーケティングに向いてない人は、積極性のない人

Webマーケティングに向いている人はサイコパスだと思う【適性の話】

Webマーケティングに向いている人はサイコパスだと思う【適性の話】

サイコパスという言葉には「人の気持ちがわからない」「空気が読めない」という印象があるかもしれません。

しかし、サイコパスの意味はそれだけではないのです。

サイコパスの定義と性質

サイコパス性とは、感情的葛藤や人間関係のしがらみなどに迷うことなく、目的に対して純粋に正しい行動を取れる性質のこと

これは元USJのマーケター森岡毅さんの著書『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』に書いてあった言葉ですが、かなり的を射ていると思います。

サイコパスとは、「人の気持ちがわからない」「空気が読めない」のではなく、ただ目的に向き合う気持ちが強いだけなのです。

Webマーケティングではひたすら結果に向き合う必要がある

なぜ、サイコパスがWebマーケティングに向いているのか。

それは、Webマーケティングがひたすら結果を追い求める必要のあるものだからです。

そもそもマーケティングとは、売上を作るための仕組み作りのこと。新しく仕組みを作るには、とにかく労力がかかります。大変です。

マーケティングを進めるためには、強い意志決定を必要としますが、その際に感情に負けてしまうと、進むものも進まなくなってしまいます。

とにかく結果に対して、正しい行動を取り続けること。そのサイコパス性がマーケティングには必要にのです。

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Webマーケティングへの適性がある人の特徴

Webマーケティングへの適性がある人の特徴

僕は普段Webマーケティング会社で働いているのですが、周りにいる人を見ていると、共通点があることに気づきます。

もちろん、考え方や行動がそっくり同じというわけではないですが、共通している要素を5つほど抜き出してみました。

  1. 論理的(ロジカル)な思考ができる
  2. 勉強するのが好き・学問が好き
  3. 新しいものに興味関心がある
  4. 失敗を恐れない
  5. 数字に抵抗がない

①論理的(ロジカル)な思考ができる

マーケティングでは、目的に向かって論理的に物事を進めていく必要があります。

たとえば、以下のような形で具体的な行動に落とし込んでいくことが多いです。

  1. Why:何故するのか(理由)
  2. What:何をするのか(目的)
  3. How:どうするのか(方法)

あえて整理するかどうかは別として、行き当たりばったりでマーケティングを進めると方向がブレていくので、軸はしっかりと持っておくべきなのです。

Webマーケティングには、その時々の感情に振り回されることなく、物事を論理的に捉え実行していく素質が求められます。

ただ、論理的思考(ロジカルシンキング)は訓練次第なところもあるので、「身につけようとする意志」があればいいかなと思います。

②勉強するのが好き・学問が好き

Webマーケティングに限らず、マーケティングは心理学や行動経済学、統計学など、人の心や行動についての学問が基礎となっています。

そのため、マーケティングを学ぶのであれば、幅広く、かつ深く掘り下げていく必要があります。

当然勉強量もそれなりに増えるので、「そもそも勉強がそれなりに好き」という人でないとマーケティングを学び続けるのは辛いかもしれません。

また、マーケティングは実際に行動して身につける実践学なので、知識だけでは意味がなくて、「学びながら行動すること」が重要です。

③新しいものに興味がある

Webマーケティング業界では、新しい手法や技術、ツールが生み出されています。

その時々によって流行りというか、いわゆるトレンドがあるわけですが、新しいものに興味がないと追い続けるのは厳しいです。

あと、WebマーケティングはGoogleやYahoo!、FacebookやTwitterなど、各社が作ったプラットフォーム(土台)の上で行う施策が多いです。

なので、そもそものルールが変わることが多く、強制的に新しい方向に進まされるため、その変化を楽しむくらいの気持ちは持っておきたいところですね。

④失敗を恐れない

Webマーケティングでは、「とりあえずやってみて結果を見て改善する」という流れがよく取られます。

理由としては、「絶対的な正解がないこと」「結果が数字ではっきりとわかること」の2点。

そのため、施策を打つ前にあれこれ悩むより、とりあえずやってみた方が早いことの方が多いです。

特にSEO(検索エンジン最適化)はその傾向が強いですね。失敗というものがないので、とにかくやろうという気概が大事です。

⑤数字に抵抗がない

Webマーケティングでは、結果がすべてデータで現れます。

訪問ユーザー数・クリック率(CTR)・コンバージョン率(CVR)・CPAなど、ツールを見れば結果がはっきりとわかります。
※わからない言葉は調べてみてください。

改善して施策を打ち続けるには、データから読み解かないといけないことが多々あるのです。

データがすべてではないものの、一部ではあるので、データ(数字)に対して向き合うという姿勢は必須です。

Webマーケティングに向いてない人は、積極性のない人

Webマーケティングに向いてない人は、積極性のない人

上では適性のある人の特徴を並べましたが、逆に適正がない、Webマーケティングに向いてない人の特徴を並べてみます。

  1. パソコンが嫌いな人
  2. 常に指示が欲しい人
  3. 学問に興味が持てない人

つまり、「自分で行動しよう」という積極性と忍耐力のない人です。

ひとつずつ、簡単に解説していきます。

①パソコンが嫌いな人

Webマーケティングは、ほぼ100%パソコンを使って行うことになります。

そのため、パソコンが嫌いだったり、興味がなかったりする人は、Webマーケティングをするのに向いていません。

辛辣かもしれませんが、他に向いていることを探すべきです。

②常に指示が欲しい人

Webマーケティングでは、「施策を考えて実行し、改善してまた実行する」という考案と実行のサイクルがとても重要です。

ここで大事なのは、「自分で考える」ということです。

マーケティングで必要なのは「考えて実行すること」で、「作業をすること」ではありません。

自分で考えないことには、新しいアイディアも実行するモチベーションも湧きませんし、良い結果を残すことは不可能になります。

③学問に興味が持てない人

マーケティングはひとつの学問です。本当に奥が深いです。ついでに言うと、幅もかなり広いです。

学ぶべきことがたくさんあるので、その過程を楽しめない人はマーケティングには向いていないと思います。

ときには「難しいけど理解しておかないといけない」といったこともあるので、その苦しさみたいなものも合わせて楽しむ素質は必要かなと思います。

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Webマーケティングを楽しめるなら適性あり【まとめ】

Webマーケティングに向いている・適性がある人の特徴を解説してきました。

重要なのは、以下の2つ。

  1. 感情に流されず、目的に対して純粋に正しい行動を取り続けること
  2. 楽しく学び続けられること

①は仕事に対する適正で、②は趣味としての適性ですね。

どちらも大事ですが、結局「楽しく続けられる人」であれば、かなり適正があると思います。かくいう僕もWebマーケティングを学び続けようと思ったのは、純粋に楽しいからでした。

ただ、適性があるかどうかは、必ずしも自分で把握しきれているわけではないと思うので、まずは小さく始めてみるのがおすすめです。

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