Webマーケティングの求人内容は4パターン【転職活動を始める前に】

Webマーケティングの求人内容は4パターン【転職活動を始める前に】

どうも、氷犬です。

Webマーケティングを仕事にしたい人

Webマーケティングを仕事にしたい。

ただ、Webマーケティングは未経験だし、仕事内容がイマイチよくわかっていません。

Webマーケティングの仕事内容をざっくり教えてください。あと、求人の探し方のコツもあればそれも教えてほしいです。

こんな疑問に答えます。

「Webマーケティング」とひとことで言っても、仕事内容は様々で、外から見たら一体何をしているのかがイマイチわかりにくいと思います。

求人票では「Webマーケティング」と書いてあっても、仕事内容に幅があって、未経験の状態だと区別が付かないんですよね。僕もそうでした。

そこで、この記事では「Webマーケティングの仕事内容」について、4パターンで簡単に解説しています。

もし、あなたがWebマーケティングを仕事にするために転職活動を始めるのであれば、この記事はとても役に立つはずです。ぜひ参考にしてみてください。

この記事の内容

  1. Webマーケティングの求人の仕事内容は4パターン
  2. Webマーケティングの求人を探す時のコツ

なお、「そもそもWebマーケティングって何?」という人は、先に以下の記事を読んでからの方がわかりやすいと思います。

>>Webマーケティングの基本と特徴をわかりやすく解説【超初心者向け】

Webマーケティングの求人の仕事内容は4パターン

Webマーケティングの求人の仕事内容は4パターン
  1. 自社メディア運営
  2. 広告運用
  3. コンサルティング
  4. 自社商品の広報

ざっくり上の4パターンに分けられます。

ただ、求人サイトで「Webマーケティング」と検索すると、上の4つが全部まとめて表示されます。正直、未経験の人だと見分けがつきません。

自分の中で区別をつけておかないと、やりたい仕事とズレる可能性もあるので、しっかり違いを把握しておきましょう。

①自社メディア運営

会社でメディアサイトを持って、運営しているパターンです。

たとえば、転職に関する情報をまとめたメディアを運営し、そのメディアを経由して読者が転職サイトに登録したら、運営会社に広告費が入るというイメージ。要するに、アフィリエイトですね。

売上としては、広告主からの広告宣伝費がメイン。ファッション雑誌とかと同じです。

仕事内容は、新規サイトの立上げ・サイトのコンテンツ作成・広告主への営業など。

必要なスキルは、SEO(検索エンジン最適化)スキルやライティングスキルですね。コンテンツ作成の知識が求められます。

②広告運用

GoogleやYahoo!のリスティング広告や、FacebookやTwitterなどのSNS広告を運用するタイプの会社。

たとえば、とある商品を持っている会社の代わりに、その商品を売るためのランディングページを作って、リスティング広告を運用するというイメージです。

広告代理店は、広告予算のいくらかを運用手数料としてもらうようなシステムになっています。

運用型広告を回して、数字を見ながら最適化を繰り返していく、という感じですね。

③コンサルティング

会社で持っている知見を活かして、他社のメディアや広告運用のコンサルティングを行う会社です。

たとえば、SEOに最適化されていない企業サイトを改善して、検索順位を上げていくなどですね。

コンサルティングというと難しく聞こえますが、他社の抱える課題を洗い出して、その解決を手伝うというイメージです。

余談ですが、Webマーケティング系のワードで調べると、コンサルティング会社が運営しているメディアの記事がよく上位に出てきます。

④自社商品の広報

企業の持つ商品(モノ・サービス)を広めるために、Webマーケティングを行う会社の広報担当。
※広報というのは正確でないかもしれませんが、わかりやすさを重視しました。

求人で「Webマーケティング」と検索をかけると、「Webマーケティング担当者」としてヒットします。Webマーケティング会社ではないのがポイントです。

自社メディアを持って運用しているケースもあれば、SNSアカウントを運用するケースもありますね。どれか一つというよりかは、複数の施策を打っていることが多いと思います。

Webマーケティングの仕事内容のざっくりした違い

自社メディア運営・広告代理店・コンサルティング・事業会社と、Webマーケティング企業をざっくり4パターンに分けました。

違いは、Webマーケティングの知見を「自社で使うか」「他社に持ち込むか」です。

自社メディア運営と事業会社であれば、社内の事業としてWebマーケティングに携わることになります。一方で、広告代理店とコンサルティングであれば、クライアントの売上を伸ばすためにWebマーケティングをしていくことになります。

※自社メディア運営も広告主の売上に貢献するという意味では同じですが、この記事ではざっくりと分けました。

Webマーケティングの仕事をするために必要なスキル

  • SEO(検索エンジン最適化)
  • 広告運用の知識
  • 基本的なITスキル(タイピング速度など)

どういう会社に入りたいかにもよるのですが、未経験枠ならそこまで高いスキルは求められない印象です。

特にSEOなら、自らWordPressでブログを立ち上げて、半年くらいSEOを意識して書き続ければ十分なレベルだと思います。むしろ、本当に未経験の人が中途で入るケースも多いとか(営業をしていた人など)。

むしろヒューマンスキルの方が大事

業務スキルも大事ですが、それ以上に「ビジネスマンとしてどうか」「社風に合うか」「円滑にコミュニケーションできるか」といった、ヒューマンスキルの方が求められるなと個人的には感じました。

仕事をする上では、人と人との関係が大事ですからね。当然のことだと思いますm(_ _)m

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Webマーケティングの求人を探す時のコツは「軸を決めること」

Webマーケティングの求人を探す時のコツは「軸を決めること」

Webマーケティングの求人を探し始める前に、「自分は何がしたいのか」という軸をひとつ決めておくと迷いません。

軸を決める時は、SEO・リスティング広告・SNSなど、Webマーケティングの媒体に注目すると決めやすいです。

たとえば、SEOがしたいなら、「SEO×自社メディア」や「SEO×コンサルティング」が選択肢に入ってきますよね。広告代理店や事業会社は少し違うかな、となるはず。

あとは求人をとにかく眺めること

軸を決めたら、あとは転職サイトや転職エージェントに登録して、求人を片っ端から眺めてみましょう。

僕は予備知識が何もなかったので、とりあえず以下の3つの転職エージェントに登録して、面談に行きました。

おすすめの転職エージェント

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ワークポート

※どれも登録無料です。

「リクルートエージェントとマイナビエージェントは大手の求人が多く、ワークポートはベンチャーの求人が多め」という印象。

なお、転職サイトならGreenがおすすめですね。エージェントに登録する前に眺めておいてもいいと思います。

企業のオウンドメディアもチェックしておこう

転職エージェントや転職サイトを使った求人探しをおすすめしましたが、一方で「企業に直接応募する」という方法も良いです。

ただ、「転職サイト以外で、Webマーケティング会社を探す方法がわからない…」という人も多いと思います。

そこで、手軽かつ見つけやすい方法が「オウンドメディアを探す」というもの。

たとえば、「SEO対策とは」「リスティング広告 運用」とかのワードで検索すると、質の高いメディアサイトが検索結果に出てきます。

そのメディアを運営している企業のWebサイトを覗けば、だいたい採用情報があります。もし、気になる企業があれば、直接エントリーしても良いでしょう。

Webマーケティング系でチェックしておきたいメディアについては、以下の記事にまとめておきました。

>>Feedly(フィードリィ)でチェックしているメディアサイト26選【Webマーケ多め】

Webマーケティング業界は楽しいのでおすすめです

Webマーケティング業界は、日々移り変わりが激しいですが、新しい技術に触れたり、人の心理を考えるといった機会が多くて楽しいです。

また、自分にスキルが身につきますし、そのスキルは幅広く応用可能なので、かなり良い業界なのではと思っています。

なお、就職・転職するにあたって、何か疑問があればわかる範囲で答えます。TwitterのDMか問い合わせフォームからどうぞ。

Twitter:@icedog_410

おすすめの転職エージェント

  1. リクルートエージェント:担当者が親身にサポートしてくれます。転職サイトにはない非公開求人もあるので、かなりおすすめです。
  2. マイナビエージェント:最大級の転職サイト。大手でありつつも、IT・Webという切り口を持っているのが強み。
  3. ワークポート:ITに強い転職エージェント。Webマーケティングの求人は特に多いですね。

※どれも登録無料です。

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