Webマーケティング会社で働いているけど、資格とかは別に必要なかった話

Webマーケティング会社で働いているけど、資格とかは別に必要なかった話

どうも、氷犬です。

普段は都内のWebマーケティング会社で、SEO(検索エンジン最適化)の仕事を主にしています。

「Webマーケティングの仕事をするなら、何か資格を取った方がいいですか?」という質問をたまに受けるので、「Webマーケティングの資格の必要性」についてまとめることにしました。

結論からいうと、基本的にWebマーケティングの仕事に資格は必要ありません。

この記事では、「Webマーケティングの資格が必要ない理由」について、わかりやすくまとめることにしました。

また、「Webマーケティングの仕事をする上で必要なスキルの学び方」も合わせて紹介しています。参考になれば幸いです。

この記事の内容

  • Webマーケティングの資格は、基本的に必要ない
  • Webマーケティングをする上で重要なのは、資格よりスキル
  • Webマーケティングをゼロから学ぶならブログがおすすめ

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Webマーケティングの資格は、基本的に必要ない

Webマーケティングの資格は、基本的に必要ない

Webマーケティングの資格にはいろんな種類がありますが、仕事をする上で基本的に資格は必要ありません。

面接の時にも資格の有無はほとんど気にされないですし、資格を持っているからといって、仕事ができるわけではないからです。

Webマーケティング会社にいる人でも、資格を持ってる人は少ないと思います。

Webマーケティングの資格を取るメリットは権威性

Webマーケティングの資格を取る唯一のメリットは「権威性」です。

権威性とは「なんかすごそう」という雰囲気のことですが、資格を名刺に書いておくと、クライアントに対して「なんかすごそう」感を与えることができます。

ただ、中身が伴っていないと意味がないため、「資格を持ちたいから資格を取る」のは誤った考え方です。

盲目に資格を取るのはNG

Webマーケティングで重要なのは、「仮説を立てて検証すること」です。

要するに「〇〇したらこうなるだろう」という予想をして、その予想を確かめるのがWebマーケティングの仕事です。

自分で考える必要がある仕事なのに、「とりあえず資格を取ればいいだろう」という盲目的な思考は誤っています。

唯一、ウェブ解析士は取ってもいいかもしれない

ただ、「これは取ってもいいかな」という資格がひとつだけあります。それはウェブ解析士の資格です。

ウェブ解析士とは、アクセス解析やWebマーケティングの戦略構築に関する資格です。ウェブ解析士はそれなりに有名な資格なのと、資格のコミュニティの質が高いのが特徴ですね。

※参考:ウェブ解析士とは – (一社)ウェブ解析士協会

実際、僕も会社で「ウェブ解析士の資格取ってみたら?」と上司に進められたので、取ってみてもいいかなと思っています。

ただし、取るならWebマーケティングの仕事を始めた後にしましょう。Webマーケティングの仕事をしていないのに資格を取るのはおすすめしません。意味がないからです。

Webマーケティングをする上で重要なのは、資格よりスキル

Webマーケティングの仕事をする上では、スキルが何より大事です。

Webマーケティングのスキルとは、具体的に以下のようなものを指します。

  • Webの仕組みの理解
  • SEO(検索エンジン最適化)
  • 運用型広告(リスティング広告・SNS広告)
  • SNSマーケティング
  • アクセス解析
  • コンバージョン改善
  • Webマーケティング全般の理解

上のスキルは資格を持っているだけで手に入るものではありません。

また、Webマーケティングの世界は移り変わりが早いので、資格の勉強だけしていると置いていかれる可能性すらあります。

マーケティングは実践学であり、座学ではありません。実際に手を動かさないとわからないことの方が圧倒的に多いです。

資格を取るための勉強ではなく、スキルを身につけるための勉強をしましょう。

資格よりスキルを数字と論理で証明できた方が良い

Webマーケティングのスキルを証明するための一番良い方法は、実績を数字で明確に説明することです。

売上やサイトへのアクセス数、成約率(コンバージョン率)など、Webマーケティングは過程や結果が数字で表しやすいのが特徴です。

本やインターネットで基礎知識だけ学んだら、あとは実践してみて日々改善した方が圧倒的にスキルは身につきます。

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Webマーケティングをゼロから学ぶならブログを始めるのがおすすめ

Webマーケティングをゼロから学ぶならブログを始めるのがおすすめ

Webマーケティングのスキルには、大きく分けて以下の4つがあります。

  • SEO(検索エンジン最適化):ブログ・メディア
  • 広告運用:リスティング広告・SNS広告
  • SNS:Twitter・Instagram・Facebook
  • アクセス解析・改善:Googleアナリティクス・ヒートマップ など

この中でも、自分で試しやすくて成果がわかりやすいのが「SEO(検索エンジン最適化)」です。

広告運用は予算がかかりすぎるのが辛いですし、SNSは売上に直結しにくく、再現性に欠けるのがネックになります。

実際、WebマーケティングはWebサイトの集客改善から始まることが多く、SEOのスキルを身につけておくと実務でも役立ちます。

SEOはブログで学ぶ

SEOを学ぶのであれば、ブログを作って運用するのがおすすめです。

具体的には、以下のとおりです。

  • ブログを立ち上げる
  • 本やネットでSEOを学ぶ
  • SEOの知識を使ってブログにアクセスを集める

SEOを学ぶコツとしては、楽しんでやることです。最初は日記みたいな記事を書き、慣れてきたらSEOを意識した記事を書くのがおすすめです。

もし仮にブログやSEOが面白く感じないのであれば、おそらくWebマーケティングの仕事に向いていないので、その時点で一旦考え直すこともできます。

「そもそも自分はWebマーケティングの仕事がしたいのか」を把握するためにも、まずは小さくブログから始めてみると良いです。

Webマーケティングは行動あるのみ

この記事の最終的な結論としては、「Webマーケティングは勉強ではなく、実践で身につけるべきもの」ということです。

資格とは、誰かが用意した「仮の答え」です。決して間違っているわけではありませんが、100%正しいわけではありません。

Webマーケティングのスキルは「自分で考えて検証する能力」です。考えて実践していく中で、スキルを磨いていきましょう。

Webマーケティングの独学方法や詳細は、以下の記事にまとめました。ぜひ一度読んでみてください。

>>【実践】Webマーケティングのベストな独学方法【ブログがおすすめ】

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2018年12月9日
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