Webマーケティングの集客方法を4パターンに分けて解説【すぐ読める】

Webマーケティングの集客方法を4パターンに分けて解説【すぐ読める】

こんばんは、氷犬です。

Webマーケティングの基本と特徴をわかりやすく解説【超初心者向け】では、Webマーケティングという言葉の意味と、Webマーケティングの特徴をざっくりと解説しました。

この記事では、Webマーケティングにおける集客方法を4パターンに分けて解説します。

具体的には、「SEM(SEO・リスティング広告)・SNS・Youtube・記事広告」の4パターンです。

無人島でモノが売れないように、人がいない場所では営業できないため、まずは集客することから始めるのが大事です。

この記事の内容

  • Webマーケティングの集客方法4パターン【わかりやすくまとめた】
  • Web集客は方法に固執すると、手段が目的化する

なお、「どのようにして人に見てもらうか」「いかにして露出を増やすか」という視点でこの記事を読むと、よりわかりやすくなると思います。

※読んでいてわかりにくい点がありましたら、Twitter(@icedog_410)かお問い合わせフォームからフィードバックをいただけると助かりますm(_ _)m

-スポンサードサーチ

Webマーケティングの集客方法4パターン【わかりやすくまとめた】

Webマーケティングの集客方法4パターン【わかりやすくまとめた】

マーケティングにおいては、「集客してから営業する」という順番を意識することが、とても大切です。

集客と営業を分けずに、マーケティングという言葉を丸呑みしようとするとよくわからなくなるので、まずは集客の方法から見ていきましょう。

Webマーケティングにおける集客方法は、ざっくり分けると以下の4パターンです。

Web集客の方法

  1. SEM(SEO・リスティング広告)
  2. SNS
  3. Youtube
  4. 記事広告

上から順番に解説していきますm(_ _)m

Web集客の方法①:SEM(SEO・リスティング広告)

SEMとは、サーチ・エンジン・マーケティングの略で、主にGoogleの検索エンジンを利用した集客方法のことです。

SEMの主な方法は、SEOとリスティング広告の2種類。どちらも検索エンジンから来たユーザーをターゲットにしています。

SEO(検索エンジン最適化)とは?

SEOとは、サーチ・エンジン・オプティマイゼーションの略で、日本語だと「検索エンジン最適化」といいます。WebサイトをGoogleの検索結果の上位に持ってくる手法のことですね。

Webサイトが検索結果の上位に表示されると、それだけ検索から流入する人が増えて集客できるというイメージです。

直接商品を売り込むページもあれば、ノウハウや役に立つ情報を公開することで間接的に集客するようなページもあります。

たとえば、「SEO対策とは」で調べると、こんな検索結果になります。

Googleの検索結果(12/4現在)

需要のあるキーワードで、1・2位を取れるとかなりの流入が見込めます。

基本的な作業としては、Webサイトに記事を増やすこと(=コンテンツを増やすこと)なので、検索エンジン(Google,Yahoo)への広告費はかかりません。

ただ、結果が出るのに最低でも3か月から半年くらいかかるので、根気よく取り組んでいく必要がありますね。

リスティング広告とは?

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!の検索結果の上位に広告を出稿する方法です。

たとえば、GoogleとYahoo!の検索エンジンで「青汁」と調べると、検索結果の前にまず広告が表示される仕組みになっています。これがリスティング広告です。

Googleのリスティング広告 Yahooのリスティング広告

SEOとは違って、GoogleやYahoo!に広告費を払う必要があります。「1クリックごとにいくら」という仕組みになっていて、広告がクリックされない限り、広告費はかかりません(PPC広告・クリック課金型広告といいます)。

SEOと違って、すぐに結果が出るのが特徴ですが、それなりに費用がかかります。新商品の宣伝やキャンペーンに適しています。

Web集客の方法②:SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)

Web集客の方法②:SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)

各種SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を使い、集客することも可能です。

代表的なSNS

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
SNSの集客方法は2種類

SNSで集客するには、「広告を出稿する」「アカウントを運用してフォロワーの増加を狙う」の2種類の方法があります。

たとえば、Twitterでは、タイムラインにこんな感じで広告を出稿することができます。

Twitterの広告広告のツイートにはプロモーションと表示される

広告のツイートにはプロモーションと表示される

また、広告を出稿しなくても、アカウントを運用してマーケティング・ブランディングすることもできます。

SNSごとのユーザーの性質を掴むことがポイント

各SNSでユーザーの層や興味関心が異なってくるので、狙いたいターゲット層に応じてSNSを選ぶ必要があります。

たとえば、Twitterは若いユーザーが多くて、ゲームやアプリへの関心が高いです。2018年だと、スマホゲームの「荒野行動」や動画投稿アプリの「Tik Tok」の広告をよく見かけましたね。

SNSを使うのは基本的にエンドユーザー(消費者)なので、BtoBというよりは、BtoCのマーケティングに向いている印象です。

Web集客の方法③:Youtube(ユーチューブ)

Web集客の方法③:Youtube(ユーチューブ)

2019年以降、圧倒的に伸びると思われるのがYoutubeです。主にYoutubeへの動画コンテンツの投稿と、CMとしての動画広告ですね。

テキストと比べて、動画は作るのに手間がかかりますが、視覚的にわかりやすく、幅広いユーザーにリーチしやすいという特徴があります。

動画にストーリー性を持たせたりして、企業のブランディングに使われることもあります。最近見た広告だと、三井住友カードの「Thinking man」が印象的でした(2018/12現在)。

Web集客の方法④:記事広告

他社のメディアに依頼して、ライターに宣伝記事(PR)を書いてもらうタイプの広告です。

宣伝記事とはいっても、「いかにも」な感じではなく、企業に訪問したりインタビューをしたりと、自然な感じで記事に仕上げてくれるパターンが多いです。

記事広告で有名なのは、milieuの塩谷舞さんや、フリーライターのニシキドアヤトさんなど。直接的な集客というよりは、広く知ってもらうためのブランディングとして利用される手法ですね。

どの集客方法が良いかは目的や商品によって変わってくる

SEM(SEO・リスティング広告)・SNS・Youtube・記事広告と、Webマーケティングの集客方法を4パターンに分けて解説しました。

いろいろとある集客方法のうち、「どれがベストか」というのは、マーケティングの目的や商品によって変わってきます。

費用感・期間もそれぞれ異なるので、よく調べてから試してみると良いですね。正直、よくわからないまま広告打ったり、広告会社に依頼しても効果は実感しにくいかなと思います。

Web集客は方法に固執すると、手段が目的化する

Web集客は方法に固執すると、手段が目的化する

Web集客にはいろんな方法がありますが、どれかひとつに固執する必要はありません。

SEO(検索エンジン最適化)とリスティング広告を組み合わせて集客しても良いですし、SNSとYoutubeを組み合わせても良いです。

広告を打つとなると、つい各種方法の結果を分けて捉えがちですが、大事なのは「そのマーケティング施策で何を達成するか」です。要は目的です。

方法に固執すると、手段が目的化します。全体を眺めながら、仮説検証のサイクルを回すのが重要ですね。

次の記事はWebでの営業方法を解説します

Webマーケティングは、「Web集客×Web営業」の2つで成り立っています。

この記事では、Web集客の方法をざっくりと解説しました。次は「Web営業」についてですね。

Web営業については、【Webマーケティングの営業術】人を動かすセールスライティングにまとめましたのでどうぞm(_ _)m

【Webマーケティングの営業術】人を動かすセールスライティング

2018.12.06
スポンサーリンク
スポンサーリンク