【税務職員奮闘記①】高卒の僕が税務職員になった理由

こんばんは、氷犬です!

どうも、現在税務署で働いている国家公務員です。

巷では税務署員とか国税職員とかいろいろ言われていますが、オフィシャルな言い方をすると税務職員ですm(_ _)m

今年で6年目ぐらいかな? 結構長いこと働いてますね。

 

 

まあ…

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の7月に辞めるんですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで黙って辞めるのももったいないので、僕が税務署に勤めてきた経歴をざっとシリーズ化します!

 

その名も『税務職員奮闘記』。

 

何ともありきたりなタイトルですが、Google検索では「約 64,100 件 (0.29 秒)」とのこと!少なっ!

 

つまり、僕が先駆者になれるわけですね。怒られそうだけど。

 

公務員といえば守秘義務守秘義務うるさいイメージがありますが、「まあギリギリかな~」みたいなラインのことをつらつら書いてみたいと思います。

 

それでは『税務職員奮闘記』第1章、

 

「高卒の僕が税務職員になった理由」

 

 

どうぞ!

 

※第1回目は少し内容が重いかもしれません。

 

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高卒の僕が税務職員になった理由

学生時代の話

思えば小さい頃から真面目に大人しく生きてきた人生でした。

小学生の頃は図書館に入りびたり、児童文学を読み漁る日々。

中学生の頃は何となくバスケ部に入り、弱小部のスタメンとしてダラダラと部活をしていました。

 

そして、高校へ。

偏差値は50。ド平均にもほどがある自称進学校に入学。

相変わらず「真面目にしなきゃ」という意識があったので、大人しく毎日を過ごしていました。

もともと人に話しかけない性格(友人談)だったので、一緒にいても疲れない友達といるのが好きでした。

 

偏差値50くらいの高校って一番スクールカースト、リア充ヒエラルキーがはっきりしている気がします。

僕はカーストの中では下から二番目ぐらいの位置でした

いじめられもしないけどいじめもしない。空気みたいな感じ。

ただ、幸いにもアプローチしてくれる人がいて、初めての彼女と3年間を楽しく過ごすことができました。

 

ここまでつらつら書いてるので順風満帆なように見えるかもしれません。

 

 

しかし!

 

 

家庭環境は最悪でした。本当に。

というのも、生みの母親が浮気性で僕が幼い頃から何度か浮気を繰り返していたことからすべては始まります。

 

ある日、帰りの遅い母に父がガチギレ。

母は家を追い出されることになりました。自業自得。

父親も公務員ながら割とパリピ気質なので、2,3人ぐらい新しい彼女ができた末、新しい人と再婚しました。

 

 

僕にはかつて弟がいまして、僕は浮気を繰り返す母親が許せない側だったのですが、弟はそれでも母が好きだったようです。

 

 

そんなある日、弟が母親の元へと家出しました。

 

 

弟が家出したことによって、「親権ガー」「養育費ガー」「金ガー」など、金にまつわるイザコザが発生してしまい、裁判沙汰にまでなりました。

再婚した新しい母としては複雑ですよね。自分と血が繋がっていない子供の養育費なんて何も関係がないし。

 

そんなわけで、家庭全体がなぜか僕に八つ当たりをし始めます。

まあ、唯一元の母親と血が繋がっているわけですから標的としては絶好の相手だったでしょう。

 

毎日毎日陰口を叩かれたり、バイトから帰ってきたら教科書が全て破られていたり。

 

今だからすんなり言えますが、当時は相当きつかったです。半分死にかけました。

 

そんな状態では、大学でキャンパスライフゥー!!!というわけには行かず、就職して家から逃げ出すことに。

 

就職先に税務署を選んだ理由

高卒で就職するのは大卒と比べて待遇が悪くなりがちですよね。基本スキルないんで当たり前ですけど。

 

「ちゃんとした会社に入れる保証はないしなー」

「面接だけで選ばれるのダルいなー」

 

そんなことを思いながら担任の先生に就職相談をしたところ、

 

「君なら税務署がいいんじゃないか」

 

と言われたので、

 

 

「よし、税務署に入ろう!」

 

 

 

 

非常に軽いノリで税務職員になることにしました。

 

意外と知らない人も多いと思うのですが、高卒で税務署に入ると1年間の研修があります(長い!)。

 

通称「普通科研修」といいまして、税務に関することを学ぶため、各地の税務大学校という組織で1年間しっかりとした研修を受けさせられます。

 

家賃や食費は当然かかりますが、全寮制かつ、給料をもらいながら勉強できるので、家から出たい僕としてはこれ以上ないほどに好条件の職場のように見えました。

 

税務署に就職することを決めたのが高3の5月。試験は9月。

時間がないように見えるかもしれませんが、もともと大学に行くための勉強をしていたのと、高卒の試験なんて割とイージーなので、普通に勉強してたら普通に受かりましたね。

一応面接もあるんですが、高卒の試験なんて「良い子」にしてたら受かりますよね。

 

こうして家から出たかった僕は無事、税務職員として採用され、4月1日から税務大学校で「普通科研修」を受けることになるのでした。

 

 

「税務大学校の研修って何をするんだろうな~。楽しみだな~」

 

 

 

 

 

次回:【税務職員奮闘記②】税務大学校と心が折れかけた1日目

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